理想

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2015年8月:
新型
デジタルマイクロオームメータ DAC-MRG-2
測定電流最大10A、分解能0.1μΩの低抵抗測定器です。小型・軽量で、 現場測定に便利なアルミトランク一体型です。
2014年6月:
変圧器巻数比試験機 DAC-RT-6
電力用変圧器、計器用変圧器の一次、二次間の巻線比を正確に測定できる装置です。予備測定機能や、最大10サンプル(巻数比各5点)のメモリー登録機能により、効率的で安全・正確な試験が可能です。
2014年4月:
避雷器洩れ電流測定器 DAC-LAS-3
携帯性に優れた小型・軽量の漏れ電流測定器です。 接地線にCTをクランプするだけで測定ができ、避雷器の予防保全に最適です。
2014年3月:
電子回路用変圧器誤差試験装置 DAC-VTC-7
電子回路用小型変圧器の比誤差及び位相角を、正確に測定することができる誤差試験装置です。従来品に比べ小型軽量化し、測定範囲(位相角)を拡大しました。
2013年12月:
電子回路用変流器誤差試験装置 DAC-CTC-7
電子回路用小電流変流器の比誤差及び位相角を、正確に測定することができる誤差試験装置です。従来品に比べ小型軽量化し、測定範囲(位相角)を拡大しました。
2013年11月:
ステータコア磁気特性試験装置 DAC-LST-3
磁気特性(B-H-W)を簡単な操作で判定でき、ステータコアの品質管理に最適な試験装置です。励磁電源の周波数は50Hz〜400Hzに対応。励磁電源の調整もスムーズに行えます。
2013年10月:
部分放電測定器 DAC-PD-7P
フォトカプラのライン試験用に開発した部分放電測定器です。EN60747に準拠し、抜き取り試験、ルーチン試験に最適です。試験電圧Max5kV、最大5ポイントの自動試験が行えます。
2012年9月:
ディジタル部分放電アナライザー DAC-PD-9
ディジタル技術を駆使し、部分放電の全周波数帯域にわたり、全データサンプリングを可能にしました。統計的で定量的な部分放電測定ができる測定器です。
2012年3月:
誘電率特性試験装置 DAC-HFM-1
絶縁材料の誘電率特性試験に最適な高周波tanδ測定器です。試験電圧10kV、試験周波数50Hz〜20kHz。 高電圧での周波数特性、高周波での電圧特性の測定が可能です。
2011年12月:
モバイル交流絶縁試験システム DAC-STM-1
高圧試験電源を内蔵した高圧機器向け可般型交流絶縁試験装置です。シンプルな操作で、セッティング時間・測定時間を大幅に短縮。現場測定を強力に支援します。
2011年10月:
マイクロtanδメーター DAC-MD-1
同時サンプリングによる正弦波からの演算処理方式を採用した、全く新しいtanδ試験装置です。 小型かつ軽量で、持ち運び容易な現場用保護ケース入りです。
2010年10月:
測定範囲を拡大しました。
HOT LINE巻線抵抗測定器 DAC-HRI-3
測定範囲に2000Ωレンジを追加し、0〜2000Ω
の測定が可能になりました。
2010年6月:
カタログを更新しました。
電子回路用変成器誤差試験装置 DAC-VTC-6/CTC-6
現行仕様に合わせて、二次側の電流レンジを5/50mAから現行の10/100/500mAに、比の設定スイッチを3桁から4桁へ変更、GP-IBインターフェイスもトーカーモードのみから、ハンドシェイクモードとしました。
2010年5月:
モデルチェンジしました。
ポータブル型 低抵抗測定器 DAC-MR-100A/50A
内蔵の電流源で50A、100Aを試料に供給して、接点抵抗を測ります。持ち運びに便利で堅牢なアルミケースに収納しました。現場試験の負荷を低減します。
2010年5月:
カタログを更新しました。
部分放電自動試験システム
部分放電の必須試験にすぐさま使えるアプリケーションと、試験レポートの具体例を紹介しています。
2010年5月:
多機能設備診断テスタ CA6116
これ一台で、新設、既設の配電設備の試験・検査が出来ます。様々な接地抵抗の確認にも好適です。小型軽量、バックライト付き大型表示器を搭載。直観的な操作が可能です。 接地設備基準、IEC60364規格に準拠。
2010年5月:
フレキシブルAC電流センサ
アンプフレックスA100/ミニフレックスMA100/200

より狭小な部分へのアクセスを容易にした小型のミニフレックスMA100シリーズと、高周波(最大1MHz)対応のMA200シリーズを追加しました。
2010年3月:
モデルチェンジしました。
精密自動シェーリングブリッジ DAC-PSC-20W
基本性能を維持しつつ外装を一新しました。前面の大型タッチ式パネルからすべての操作を可能にしました。
2010年3月:
前面パネルを変更しました。
インバータ電源対応、
モータコイルの温度上昇試験 DAC-HRI-3

操作性アップと表示の見やすさを追求して、前面のデザインを一新しました。 ますます広がるインバータモータの普及と応用に対応した測定器です。
2009年12月:
モデルチェンジしました。
精密自動シェーリングブリッジ DAC-PSC-UA
総研電気の旗艦製品のモデルチェンジです。 デジタル化をさらに進め、前面の大型タッチ式パネルで、高精度の測定がたいへんシンプルに実現します。
2009年8月:
モデルチェンジしました。
低周波タンデルタ試験装置 DAC-LFM-3
0.1Hzまたは0.01Hzの超低周波電源を内蔵し、海底ケーブルや電力ケーブルなどの長尺の試験に最適です。 機能のデジタル化を更に進め、安定した測定を可能にしています。
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